The tab browser
recommendation
committee
タブブラウザ推奨委員会

タブブラウザ推奨委員会 二周年記念



「というわけで」
「トイレに、わ、毛?」
ドゴシャァ!!
「去年と同じネタ振ってんじゃねぇ! このビヂグソがぁ!」
「げ、げふぅ。ず、ずみまぜん・・」
「で、二周年だ」
「凄いですね」
「いーかげん、飽きたな。金にもならないし」
「広告でも貼ったらどうですか?」
「バナー広告嫌いなんだよ。ちかちかうぜぇし」
「じゃぁ、テキスト広告は?」
「俺の華麗にして優美なサイトが汚れるだろうが」
「・・・」
「なんだ、その沈黙は?」
「いやぁ、広告貼ってるサイトを全部敵に回してしまうような気がするんですが」
「他人のサイトの広告はProxomitronで殺すか、脳内削除されるから問題ない」
「そ、そういうもんですか」
「そういうもんだ」


秘密兵器



「それで、今回はなにかイベントをやるんですか?」
「うむ、それだがな。いいアイディアが浮かばん」
「じゃ、無しで?」
「それも寂しかろう。そこでこいつを使うことにした」
「それは?」
ブラをかざすめるてぃ
「な、なんですかー、それは!!」
まじかるワイヤーブラ だ! 色はソフトにアダルトなピンク!」
「ま、まじかる?」
「そうだ、これを着けると正義の味方に変身出来るのだ!」
「そんな馬鹿な!?」
「ふ、ブタ科学の技術力を知らんのか、ブタは頭がいいんだぞ!」
「ブタ科学って・・」
「ロンよりツモだ。もとい、論より証拠だ、見よ!!
まじかるワイヤーブラジャー! バストアーップ!!


変身!!



「とぉ!!」
マニキュアめるてぃ
「おお、マニキュア・・なんですか、それ?」
「ええい、ケチをつけるな! マニキュア以外の何に見えるというのだ!

 さらに、おりゃぁ!!」
イヤリングめるてぃ
「ああ、ま、睫毛が!! それに変なものが!」
「イヤリングだって言ってんだろうがぁ!」
「ええー言ってはいないですようぉ。それになんだか目元が疲れてませんか?」
「アイシャドウだよ、こん畜生!

 おらおら、まだ行くぜぇ!!」
ハイヒールめるてぃ
「ああ、ハイヒールだ! ふ、踏んで、踏んでくださいぃぃ!
「ふ、やはりウンコだけあって踏まれる願望を抑えきれないようだな! 予想通りよ!
 だがこの高貴にして神聖なるハイヒールで、貴様ごときを踏んでたまるか!

 さらにこいつで決めるぜ!!」
どっぷりーんめるてぃ
「ふ、ふごぉ!! ど、どっぷりーん!!」
「ひゅーほほほほぉ!! 見たか、ブタ科学の技術力を!!」
「す、すごい、凄すぎる! まるで別人のようだ!」
変・身・完・了!!
 まじかるすわいん、ビューティめるてぃ降臨!!

ビューティめるてぃ


Swine:豚。卑怯、欲張りの意味もある。You Swine! この豚野郎!


ビューティめるてぃ



「・・あれ?」
「あらん、なにかしら? この美しきビューティめるてぃ様に文句でもあるというの?」
「う、口調まで・・。じゃ、なくて、変身途中となにか違いませんか?」
「これは異なことを、オホホホ。あちきのどこが違うというでありんす?」
「いや、あの、どっぷりーんのとこで・・」
「あ〜ら、ぼうや。私の胸に興味があるの? おませさん、うふふ」
「えーと、まず口調だけは元に戻せないですか?」
「ち、気分出してやれば図に乗りやがって。で、どっぷりーんがなんだって?」
「いやぁ、確かどっぷりーんのとこで、凄く色っぽいバストが一瞬見えたんですが・・」
「今の俺の豊満にしてむちむちの胸が色っぽく無いとでも言いたい訳か、ぁあ?」
「い、今も色っぽいですよ、多分(ブタが見れば・・)。でもさっきはもう少し・・」
「さっきも今も変わりはねぇ! お前の目の錯覚だ!」
 ドドーン!
ビューティめるてぃ
「うう、も、もういいです」
「と言うわけで、正義の味方に変身してみた。が、一つ問題がある」
「なんですか?」
がいない」
「・・は?」
「悪人がいねぇってんだよぉ!!」
「そ、それは良いことじゃないですか、平和ですよ」
「馬鹿者! 正義の味方ってのはなぁ、平和なんか求めないんだよ!
 悪だ、ぶち殺すべき悪人を求めるんだよ!
 平和を守るためにはな、まず平和が乱される必要があるんだ、判ったか!」
「ええー、ご主旨はなんとなく」
ああー、早く乱れろよ、平和ぁ!!
 ということで、お前悪役をやれ。このビューティめるてぃのまじかるステッキで撲殺してやるから」
「ふおお! そんな殺生な」
「正義に逆らうな。いつの世だって、正義に殺される奴が悪と決まっている」
「な、なんか変ですよ、それぇ」
「問答無用、死ねや、おどれぇ!!」


アーマードうんこ



「し、仕方がないですね。こっちも本気を出しますよ」
「なにぃ? うんこのくせに本気だぁ?」
「座標固定! 照準よし! 来たれ、正義の光よ!」
「ぬ、なんだ!?」
変身うんこ
「静止軌道上の母艦より放たれたエネルギーを使って、空気中の原子を
 レア・ウンチニウムに変換し、それからアーマードスーツを再構成するのです!」
「なにぃ! 気体から金属を作るだとぉ!」
「ふふふ、ロンよりツモですよ、めるてぃさん!!
 瞬着!!
ドドドーン!!
アーマードうんこ
瞬・着・完・了!!
 アーマードうんこ、参上!!
です」
「い、いつのまにこれほどの技術を・・!」
「ふふふ、ウンコ科学も捨てた物じゃないでしょう」
「うぬぬ」
「と言うわけで、私も正義の味方です」
「正義は俺1人で充分だ!」
「うーん、じゃぁこうしましょう。
 めるてぃさんは、本家正義の味方。
 私は、元祖正義の味方。ということで」
「うむ、ならばよし!」
「争いが避けられたようでなによりです」
「しかし、悪がいないという現状は変わらんな」
「母艦からの情報によると、暗黒コミケ城と言うところにうつろな目をして、怪しい臭気を放つ死人共がうようよ居るそうです。多分、僵屍かズンビーかと」
「ほほう、ならばそこには邪仙かブードゥーの司祭も居るかもしれん。よし、正義の力で大虐殺と行くか!」
「行きましょう!」
「では一緒に叫べ、あの言葉を!」
「はい」

「「俺が正義だ!!」」


次回予告



暗黒コミケ城に乗り込んだビューティめるてぃとアーマードうんこ。しかし、彼らの前にタッキーの集団が立ちふさがる!

タッキー集団

なぎ倒せ、ジェノサイドステッキ! 炸裂せよ、下痢ピーインパクト!!

そして、タッキー共を背後で操っていた者がついに姿を現す!

次回、まじかるすわいん ビューティめるてぃ第2話
『強襲、暗黒コミケ城!!』
をお楽しみにね!



美術館入り口へ戻る
WebMaster めるてぃ