「というわけで」
ドゴシャァ!!
「またそのネタか、このクソがぁ!!」
「ぐはぁ!! ふ、ふ、ふ。まぁつかみはおっけーということで」
「ぬぅ、なんか強くなったな、きさま」
「そりゃーもう、毎日殴られてば強くもなりますよ」
「なります? 成増ってーと、某辺境の地名だな」
「さいたまの人に失礼ですよ」
「いいんだよ、あいつらはトリオで『さいたまー』とか言わしておけば」
「ひどいなぁ」
「もっと田舎なのに話題に登らないような東北、四国、九州の諸県よりずっとマシな扱いだぞ」
「それはそうですが・・」
「それはともかく、三周年だ」
「すごいですね」
「もう飽きたな。やめるか。更新たるいし」
「去年も同じこと言ってましたよ?」
「俺はほら、生物として完成体だから、これ以上成長しないんだよ」
「・・えーと、誉めればいいんですか?」
「誉めろ」
「わーすごい、めるてぃさん。そこがあなたの限界! グレート! 今が頂点、後は落ちるだけ! わんだほー!」
「・・誉めてんのか、それ」
「誉めてますよー、うふふ」
「ちぃ、誉められてるのに、なぜか怒濤のようにむかつくぜ」