The tab browser
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タブブラウザ推奨委員会 用語辞典
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は行




複数行表示

タブを多数開いて、タブ領域の横幅が一杯になったとき、タブの行を増やして複数行でタブを表示する機能。この機能が無いブラウザでは、一つ一つのタブの幅を狭くする、横スクロールボタンを表示するなどで誤魔化すしかない。どちらにしてもタブ単体の、またはタブ全体の視認性が落ちることになる。

無論、複数行表示の場合、タブ領域が肥大化してページ表示域を圧迫することになる。一長一短と言えよう。しかしやはりタブの視認性の方を重視すべきと考える。また、ボタン型タブを採用している場合、複数行表示の時タブを切り替えてもタブ位置が動かない。複数行表示はボタン型タブとセットで運用されるべきであろう。

残念ながらSleipnirには複数行表示が、MDIBrowser、Lunascapeにはボタン型タブが欠けている。また、外国産ブラウザではタブ幅を固定出来ないものもあるため、せっかくの複数行+ボタン型タブでも、タブの行が綺麗に並ばなかったりもする。

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プラグイン

一部のタブブラウザはFirefoxのアドオンも含めて、プラグインにより機能を拡張できる。使用頻度が少ない、または使用者が極限られる機能を、本体に入れずにプラグイン化することで、必要な人だけがプラグインを導入してその機能を使ってもらうものである。本体のサイズを削減し、かつ軽くすることが出来る。

また仕様が公開されているものは、タブブラウザ作者以外の人でも、プラグインを作製、公開出来る。Firefoxのアドオンは実に数百に上る。

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ホイールで新規

リンク上でホイール、またはマウスの中ボタンをクリックしたとき、強制的に新しいタブで開く機能。「取り敢えずページを開いておいて、後でゆっくり読もう」という時に最適な機能である。当然だが、この時開くタブは非アクティブで無ければ意味がない。

これこそタブブラウザの醍醐味とも言えるものであり、リソースを気にしてIEをたくさん立ち上げない、などという旧時代の思考から完全に決別出来るだろう。

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ポップアップ抑止

タブブラウザの特徴の一つ。アダルトサイトなどで勝手に開くポップアップウィンドウを抑止する機能。大まかにわけて、ポップアップ自体を抑止するものと、登録したアドレスを開こうとする動作を抑止するもの、登録したポップアップを(読み込んだ後に)自動的に閉じるものがある。

前者の自動抑止は外国産タブブラウザの多くに搭載されている。この場合、開きたいポップアップを逆に登録することになる。また、国産のものでも、Sleipnir、fub.net、Lunascapeには自動抑止がある。

国産のタブブラウザは後者の登録制の抑止が多い。登録にはURLアドレスとページタイトルの双方で行える。また、ぶら。とNilBrowserには「クリック直後にのみ新規ウィンドウを開く」という機能があり、これによってもポップアップウィンドウを抑止出来る。

タイトルでの抑止は、その機能の性質上どうしても一度対象となるページを読み込みTitleタグを確認する必要があるので、開いてから閉じる、という動作になってしまう。

注意すべきは登録制の抑止の場合、抑止されるのがポップアップウィンドウだけに限らないことである。急にお気に入りが開けなくなった、開いてもすぐに閉じる、などの症状が出たときは、そのページが抑止対象になっていないか確認すべし。ファンクションキーに抑止に追加の機能が割り当てられているブラウザは特に注意。

ちなみに、Proxomitronのポップアップ抑止フィルタを使えば、ほぼ全てのポップアップを抑止出来る。この場合、タブブラウザの側で抑止する必要がなくなる。実際、俺はタブブラウザ側での抑止は全く使ってない。

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WebMaster めるてぃ