ターゲット名の考慮などとも呼ばれる、少々判りにくい設定項目。解決する、または考慮するなどにすると、リンクのアンカーに target="hogehoge"などが設定されていた場合、同じターゲット名のリンクは同じタブで開くことになる。
フリーのWebスペースを借りているページなどで、進むや戻るの度にポップアップ広告が開いてしまうようなページでは、ターゲット名の解決で複数開くのを抑止することが出来たりもするが、そもそもポップアップ自体を抑止してしまえばいいだけの話。
ますます判らない? むー。取り敢えずターゲット名は解決しないようにしとけ。新しいタブがポンポン開くが、それこそタブブラウザの醍醐味だ。リンクをホイールクリックで開いた場合はターゲット名に関わらず新規タブで開くだろうし。
横に並ぶだけのツールバーを縦置き出来るようにすることで、ユーザーインターフェースに革新的な進化をもたらしたもの。と言うのは言い過ぎだが、まぁ、縦置きにするとすっきりするらしい。Moon Browserが最初に搭載。他にはBlueBrowserが、またBCGControlBarを採用しているCuamとSleipnirは、新規ツールバーを作成すれば、それは縦置きバーとして扱える。
タブブラウザをタブブラウザ足らしめる最重要な要素。ブラウザに初めてタブを導入したのはNetCaptorらしい。誉めてあげよう、偉い!
タブの形式には二種類あり、一つはタブ型(なんだか分かり難いが)、もう一つはボタン型である。挙動の違いとしてはタブ型のタブはウィンドウに密着して動作し、ボタン型は表示されているウィンドウとは別個に動作する。
と、言葉では分かり難いので、図を見て貰いたい。これはタブ型とボタン型の双方が使える旧Moon Browserでの話である。「タブブラウザ推奨委員会」が表示されている状態から「Moon Browser」のタブをアクティブにした場合の挙動を比べて貰いたい。
タブ型
タブ変更後
ボタン型
タブ変更後タブ型の方ではアクティブになったタブはそのタブ行ごと、下側に移動してしまう。これは下側にウィンドウがあり、それにくっついているからである。その点ボタン型ではタブ位置が動くことはない。ボタン型はタブというより表示されてるページリストの一種と言い換えてもいいかも知れない。
私的な意見だが、操作性、視認性から考えるとタブの複数行表示、タブ位置の固定(すなわちボタン型タブ)、タブ幅の固定は必須の機能に思える。
タブの位置をどこにするか。Donut系では上のみ、それ以外だと大抵上下に配置出来るようになっている。メニュー、ツールバーとの位置関係上、上側に配置する方が理に適っている気もするが、好きずきか。NilBrowser、BlueBrowser、fub.netなどは上下左右に配置可能。
特にfub.netは左右配置+上グループタブで複数タブを上手く管理出来て随分とステキプログラムだ。
マントブタのめるてぃの支配する怪しげな世界。噂に依ると非IEコンポーネントブラウザには非常に冷淡らしい。くじけないように注意しよう。
月に一度はAboutの画像が変わるという噂もある。僅か数日しか見られない画像もあるので注意して毎日訪れよう。もっとも美術館には今までの全ての画像が収蔵されているのだが、訪れる方法を知るものはもはや居ない。
これはMDI形式での表示が選べるブラウザのみに存在する。ウィンドウの大きさを常に本体のウィンドウと同じ大きさに『固定』することで、描画を多少速くするモード。当然、このときMDI形式での表示は出来ない。
MDI形式での表示を行わないブラウザは、いわば常にタブモードで動いていることになる。
現在のタブをアクティブなままで固定して、ページ内のリンクから新規ウィンドウを開いてもそちらにフォーカスを移さない機能。ホイールで新規+新規ウィンドウをアクティブにするかどうか、の設定が出来るブラウザには要らないような。
また幾つかのブラウザでは、ロックされたタブは「すべて閉じる」などでも閉じない、という機能も付いていることがある。
ちや。DonutPユーザースレッドの名物固定ハンドル。ほぼ毎日PM22:00〜AM3:00の間に「みんなでオナニーしようぜ」と書き込む。これ以外の行動を取ることはなく、荒らしとも言い難い故に、スレッドの住人からはむしろ好かれている。女性ではないかという話もあり、妄想を膨らませた某氏が「C・H・I・Y・A」という小説も書いている。
また千谷氏の足跡を辿るためのサイトも作られた。千谷milestones でも、死んでるっぽい。